中田 翔先生
株式会社満足代表
理学療法士
患者さんはきっと
進むべき道が見え安心して
通えると思います。
ぎっくり腰でお悩みの方
あなたのそのお悩み、痛みを一緒に改善しましょう!当院は歴22年の経験豊富な院長
が責任をもって施術します。
今まで痛みでとても苦しみ、普通の生活が送れなかった分好きな事を存分に楽しめる日常を送ってもらいたい。
私はそう願っています。
私もケガで苦しんだことがあるからこそ、そのつらい気持ちがよくわかります。
このまま歩けなくなるんじゃないか、寝たきりになってしまうのでは、家族に迷惑をかけてしまうかも、好きの事が続けられないなど不安な事ばかり考えてしまう。
今からでも遅くありません。不安だった日常を抜け出し楽しい日々を送りましょう。
あなたの不安、心配事、困っている事どんなことでも相談してください。
私が全力でサポートします。
全国の有名整骨院や
スポーツトレーナーなどが絶賛しています
中田 翔先生
株式会社満足代表
理学療法士
患者さんはきっと
進むべき道が見え安心して
通えると思います。
山中 浩太先生
まごころ整骨院院長
柔道整復師
FRPピラティスベーシックインストラクター
渡邉先生はいつも患者さんのことを第一に考えています。
腰塚 康雄さん
株式会社Bamboo代表
幅広い知識と確かな技術!
積み重ねた経験と熱いHeart!
お客様の実際の喜びの声
\このようなお悩みございませんか?/
・毎年ぎっくり腰を繰り返している
・ぎっくり腰にまたなるのではないかと不安で仕方がない
・ぎっくり腰になる頻度が増え、痛みの度合いも増してきている
・痛み止めに頼ってしまう
・動く時には常にコルセットを手放せない
・前かがみや中腰になるときは気を付けている
当院の施術で、どこに行っても良くならなかったぎっくり腰がなぜ改善する事ができるのか?
他で良くならない理由
ぎっくり腰の時にどんな治療をおこないますか?
・コルセットを装着する
・電気治療やマッサージをする
・シップ、痛み止め、注射
・お風呂などで温める
などではないでしょうか。
しかしこれでは根本解決ではなくその場しのぎにしかならないのです。
1.コルセットを装着する
コルセットを装着して腹圧を高めるとともに動かないように固定することで患部の安静をはかり、痛みのピークが過ぎるのを待つ方法です。これは嵐が過ぎるのをただ待つだけでぎっくり腰になってしまった原因には何もアプローチをかけていませんので再発してしまいます。
2.電気治療やマッサージをする
電気治療は電気刺激で痛みを感じている神経を一時的に感じにくくさせるだけで痛みのもとには対処していないので時間がたてばまた神経が反応し痛みが戻ってきます。
痛い患部の筋肉は緊張させて痛みから身体を守ろうとする防御反応を引き起こします。マッサージはその反応を強制的に解除させるため身体はバランスを崩し更なる緊急事態を引きおこした状態になってしまうだけでなく、強い刺激が入り炎症がさらに強くなり改善が遅くなり悪化してしまいます。
3.シップ、痛み止め、注射
シップ、痛み止め、注射は痛みを感じている神経や脳をマヒさせ感じなくさせることによって痛みの改善を促しますが、患部の状況は何も変わっていないのに痛みを感じなくさせることで良くなったと勘違いし動いてしまう為、効果が切れた時は痛みが強くなることもあります。
4.お風呂などで温める
ぎっくり腰の場合炎症が起きているため初期の時点であたためるのはお勧めしません。
熱が集まり炎になり火事を起こすのが自然の流れ、これは人の身体でも同じです。
使えは摩擦が生じ熱が出る、その熱をそのままにしておけば火が起き炎となるその炎が炎症になるのです。だからあたためて熱を与えれば余計に火事は広がり状況は悪くなります。
このようの事をたいていの方はおこなっているのではないでしょうか。だから良くならないのです。
大切なことは、痛みをとることではありません。痛みをとる事は目的の一つになりますが本当に大事なのはぎっくり腰を繰り返さない、ぎっくり腰にならない身体にする事なんです。
症状についての説明
ぎっくり腰とは「急性腰痛」の事を言い、症状を指している言葉で病名ではありません。
ちょっとした動作、例えば朝起きて顔を洗おうと前かがみになった時や、重いものを持ち上げようとした時、床に落ちたものを拾おうとした時、座っていて立ち上がろうとした時、ベットから起き上がり立ち上がろうとした時、身体を捻った時などに突然起きることが多いです。
症状は、突然の腰の激痛で動けなくなり普段の何気ない日常生活も満足におこなえなくなるり生活に支障をきたしてしまいます。
原因
ぎっくり腰は別名「魔女の一撃」と呼ばれ自分では特に何かした覚えもないぐらい些細な動きで週に腰に激痛が走ります。その原因は様々あります。
1.筋肉に由来するもの
運動不足による筋力低下、オーバーワークによる筋肉の過緊張、筋肉の柔軟性の低下など
2.骨、関節に由来するもの
腰椎と腰椎の間の関節(椎間関節)から来るもの、腰椎と腰椎の間にあるクッション(椎間板)から来るもの、腰椎の圧迫骨折から来るものなど
3.心因性由来のもの
精神的ストレス、環境ストレスなど
4.内臓疾患由来のもの
胆石、尿路結石、子宮筋腫、癌など
5.神経疾患由来のもの
精神的ストレス、環境ストレスなど
6.内臓疾患由来のもの
胆石、尿路結石、子宮筋腫、癌など
7.神経疾患由来のもの
脊柱管狭窄症、坐骨神経痛など
8.疲労性のもの
オーバーユース、寝不足など
9.原因不明のもの
レントゲンや様々な検査をしてもなにも当てはまらない原因がわからないもの
など原因は多岐にわたります。
当院での改善法
ぎっくり腰では3つの段階があります。
1.急性期
発症直後で最も痛みが強く、動くことがつらい時期になります。
腰部に負担がかかってしまい炎症が起きてしまい痛みを誘発します。周囲の筋肉も過緊張を起こし刺激が入ることにより痛みを誘発します。
炎症を抑えるためにアイシングをおこないます。1回の時間は15分~20分程度おこない、これを1日3~5回ほど繰り返すことで早期に炎症を抑えていきます。
過緊張を起こした筋肉に対しては、直接ではなく筋膜のつながりや相反神経支配などを使い関節的にアプローチをかけ緩めていきます。
損傷した組織を早期に修復してくれたり、筋肉の痛みの緩和に効くマイクロカレントを使用し早期改善をおこないます
2.回復期
痛みが徐々に緩和してくる時期になります。
この時期の身体は、強い痛みや筋肉の過緊張などにより動かせなかったり、それによってかばった動きをしていた為に正常な動きができず身体のバランスが崩れてしまっています。痛みが出ない範囲で軽い運動や体操をどんどんおこないう事で今までできていた正常な身体の動きを学習させるとともに崩れてしまった身体のバランスを再度正常な状態に整えていく事で改善させていきます。
3.慢性期
痛みがほぼなくなっている時期になります。
この時期では、ぎっくり腰を引き起こしてしまった根本の原因を見つけ出し再発しない身体にするためにアプローチをかけていきます。
多くの方は体幹や下肢の筋力が低下していたり、身体のバランスが崩れ歪んでしまっていたり、バランスをとる機能が低下しています。その為安定して身体を動かす事ができなくなりぎっくり腰を引き起こしました。身体の歪みを矯正しつつ、筋力トレーニングやバランストレーニングを取り入れて安定して動ける健康な身体の獲得を目指します。
当院ではこのように時期に応じて適切な施術をおこなうことによって、痛みの早期改善だけではなく再発防止まで取り組んでいきます。
ぎっくり腰では繰り返さない身体まで作ることが重要なのです。一緒に頑張りましょう!
えん接骨院では患者様用に駐車場をご用意しています。
東武アーバンパークラインの高架下の62番が当院の駐車場となります。
えん接骨院の札も掲げてありますのでご確認ください。
鎌ヶ谷駅方面から来た場合は、線路に沿って新鎌ヶ谷方面に進み右カーブの場所に高架下に入る入口(鎌ヶ谷高架下駐車場)がありますのでそこを入っていただきます。
高架下に入り左に曲がっていいいただき、そのまま砂利の道を直進します。
62番が当院で契約している駐車場になります。
もしわからない場合はお電話ください。
えん接骨院が選ばれる
6つの理由
1.初回は60分かけてカウンセリングと検査を
問診表に記入した症状や悩んでいる事、困っている事、これまでの経緯、過去のケガなどを時間をかけてしっかり伺います。どんな些細な事でも結構です、話すことで気持ち的にも楽になりますし、自分で気づいていない症状の原因なども見えてきます。疑問な点、不明な点があれば遠慮なく聞いてください。
さらに深く根本原因を見つけるため、関節の可動域、立位姿勢、歩行もチェックしていきます。
2.施術歴22年の経験豊富な院長が担当
経験豊富な院長自ら責任を待って施術します。施術者が変わるなどはありません。
3.ソフトな施術と独自の整体
ぐいぐいと強いマッサージや無理やりなストレッチ、バキバキと鳴らす矯正などはおこないません。必要な部分に必要な強さでソフトにアプローチをかける施術をおこないます。
4.高い技術とアフターフォロー
症例数36万人以上の実績と経験からお一人お一人に合わせた施術をおこないます。
また、自宅でのケアや気を付ける事もお伝えいたします。
5.施術によるその他の効果
症状改善だけではなく、他の効果も期待できます。
「姿勢改善」「疲労回復力UP」「むくみの軽減」「ストレス軽減」「動きやすい体」「お通じの改善」「代謝UP」「歩行時間の増加」など
6.駐車場完備
施術の流れ
①問診表の記入
まず問診票に症状などの記入をお願いします。
辛いところ、普段悩んでいる事、困っていることなどをお書きください。
そのあと、カウンセリングで詳しくお話を伺います。
②カウンセリング
問診表に記入した症状や悩んでいる事、困っている事、これまでの経緯、過去のケガなどを時間をかけてしっかり伺います。
どんな些細な事でも結構です、話すことで気持ち的にも楽になりますし、自分で気づいていない症状の原因なども見えてきます。
疑問な点、不明な点があれば遠慮なく聞いてください。
③検査
カウンセリングで得られた情報をもとに現在の体の状態を検査していきます。
全体の筋肉、骨、関節の動きや姿勢、歩行状態をチェックしていきます。
そして痛みの原因、どのように治療をしていくのか、改善するまでにどのくらいかかるのかを説明させていただきます。
⑤アフターケア
施術後にご自分でもお体のケアをしていけるように運動や日常生活で気を付けるポイントなどをお伝えします。
自宅でも運動を続けておこなうことで効果が継続します。
⑥お会計
お会計、次回の予約を取って終了となります。